⑨MediaPad T5を買った理由
https://telektlist.com/smartphone_info/huawei-mediapad-t5/
購入日:2019年9月30日
値段:約1.8万円
1.iPadの半額の1.8万円で10インチ・ベンチマークスコア87500点・ステレオ・Wi-Fi:11ac・マイクロSD対応など充分なスペックを持っている事。評判の良いHuawei製品を試して見たかった事。
2.iPadの画面比率は4:3だけど、MediaPadの画面比率は16:10で動画が見やすい事。
3.Kindle Fire HDはGoogle Play ストアが使えない事。
4.iPad mini以外のiPadでOfficeソフトが無料で使えない事。iPad miniはスマートキーボードが使えない事。上位機種のiPad Air・iPad miniが全画面ディスプレイでない事。
5.iPad・iPad Air・iPad miniはApple Pencil第2世代に対応してない事。iPad第7世代のチップがiPad第6世代と変わらず、3年前のSoCだった事。Pad Air・iPad miniが未だに物理式ホームボタンでiPadがTouch ID第1世代な事。
④Zenfone5(A500KL)を購入した理由
https://www.google.co.jp/amp/s/gajeota.com/device/asus-zenfone-5-a500kl2gb-16gb
購入日:2014年12月25日
値段:28940円-3000円(SIMカード無料分)
1.格安スマホとして3万円という当時では非常に安い値段で発売された事。
2.iPhoneよりも値段が安いのに、画面が大きくて、バッテリー持ちが良く、UIの操作性が良かった事。
3.Androidはコントロールセンターでテザリング(iOS11でやっと使えるように)と位置情報の切り替え・ウィジェット(特にYahoo乗り換え案内の通勤タイマーやYahoo天気など)・ドロワー・キーボードアプリ(当時iPhoneにはSimejiすらなかった)などが便利で、iPhoneはコントロールセンター・アプリ配置が不便だった事。
4.iOSの音楽と動画関連のアプリ・iOSのデータの連携は便利だったので、ゲーム用兼サブ端末としてiOS端末は持っておきたかったが、前使っていたiPhone4sで充分で、新しいiPhoneは要らないと思った事。
5.画面が小さいスマホしか持ってなかったので画面が大きいスマホが欲しかった事。
最初に持ったスマホはSoftbankで契約したiPhone4sでそれ以降、音楽アプリの豊富さ・バックアップなどの使いやすさ・カメラ性能の良さから、iOS端末を今日までずっと使っている。
その2年後に、格安SIM・格安スマホの登場でSIMカードとZenfone5をヨドバシカメラでセットで購入して、ワイヤレスゲート・Androidスマホに乗り換えて、iPhone4sはサブ端末としてテザリングで使っていた。
当時はAndroidとiOSそれぞれ出来る事がバラバラで、使える機能やアプリが異なり、AndroidはYahooの通勤タイマーや天気などのウィジェットとドロワーなどのホーム画面の配置、iOSになかったコントロールセンターのテザリングやWi-Fiや機内モードなどの切り替えがとても便利で、メイン端末にするのに向いていた。コントロールセンターは、iOS13でまともに使えるようになったが、ウィジェットやドロワーなどのホーム画面関連の機能がまだ使えないので早く使えるようになってほしい。
①iPhone4sを購入した理由
https://gajeota.com/device/apple-iphone-4s-32gb
購入日:2012年9〜11月頃
値段:通信費1ヶ月約5000円+32GBモデル約1万円
1.キャンペーンでiPhone4sとiPhone5が16GBなら0円で機種変更が出来た事。
2.2013年以前のAndroidスマホは使い物にならないくらい動作が重かった事。
3.iPhone5を契約すると月々1000円LTE分の値段が加算され合計24000円高くなる事。
4.3Gはデータ上限がなくYouTubeなどをいっぱい見ても、一定の速度で使い放題(4Gの通信制限時は使い物にならないくらい遅い)で、3Gの方が快適に使えた事。
5.iPod touchとiPhoneで外での通信(当時はテザリングがなかったのでiPod touchは外で全く使えない)でマナーモード切り替え・GPS・明るさの自動調整など出来る事がかなり違った事。
⑥iPod touch6Gを購入した理由
https://www.google.co.jp/amp/s/www.kazu-log.com/entry/2015/08/08/085318/amp
購入日:2016年12月後半
値段:約2万円
1.iPhone4sを4年間使用して、発売から5年経ったので動作が重くなり、遂に電源が付かない事が起きたので、新しいiOS端末を購入しようと思った事。
2.Apple Storeで整備済品iPod touch6Gの16GBが2万円以下で売っていた事。
3.2万円以下なのにiPhone6と同じチップ・カメラ:800万画素・Wi-Fi:11ac対応でそこそこ良いスペックだった事。
iPhone4sを使用して4年が経ちスペック不足でアプリが落ちる事が多くなったので新しいiOS端末を購入する事にした。
しかし、市場に出ているiPhoneやiPadやiPod touchなどiOS端末の値段は高かったので、Apple Storeの整備済品を見てみたら、iPhone6とほぼ同じスペックのiPod touch第6世代が1.5万円で売っていたので購入した。
A8チップ・Wi-Fi11ac対応で2万円以下はどう考えてもコスパが良いが、バッテリー持ちが一番の欠点で、画面が小さいのと、端末が小さいので熱がこもりやすいのが欠点。
過去に買ったガジェット
Androidスマホ
ZenFone5 A500KL[2110mah,16GB,ホワイト]
2015/1に約30000円で購入(ヨドバシカメラ)
セット購入により、simカード3000円分が割引きで実質27000円
2019/5に新しいAndroidスマホを購入して、4年5ヶ月使用した。サブ端末で使っていたが2019/6に道路に落として画面が割れ、2019/7に充電できなくなり電源が付かないまま。
ZTE Blade Vec 4G
親用
ZenFone Max Plus M1 ZB570TL[4130mah,32GB,サンライトゴールド]
動画視聴用で使用中
2019/5/24に15600円で購入(ヨドバシカメラ)
iOS端末
iPhone4s[1432mah,32GB,ブラック]
2012/11に約1万円で購入(SoftBank)
16GBは0円だが+1万円で32GBにした。
2016年秋にサポートが終了して、2016年12に電源が付かなくなり4年1ヶ月使用してiPod touch6Gを購入。2019年11月に2年11ヶ月ぶりに電源が付いて、ミラティブ視聴用で使っていたが2020年4月にアプリ側で見れなくなったので、YouTubeとLINE用でたまにしか使わない。
iPod touch6G[1043mah,16GB,スペースグレイ]
2017/1に約18000円で購入(Apple Store)
2019/6にiPhone6sを購入して、サブ端末として約2年5ヶ月使用した。その後もサブサブ端末で使っていたが、約2年9ヶ月でiOSのサポート終了して、2019/10にiPhone11を購入してからほぼ使用しなくなった。
現在は、ほぼ使っていないが、毎日ミラティブとスマートニュースとマガポケで少し使用中
iPhone6s[1715mah,32GB,シルバー]
2019/6/13に25800円で購入(イオシス)
サブで使用中
iPhone11[3110mah,64GB,グリーン]
2019/10/15に82280円で購入(Apple Store)
メインで使用中
タブレット
Nexus7(2012)
2015/1に約1万円で購入(ASUSの整備済品)
海外のモノを買ったので1年くらいで壊れました。
当時のAndroidタブレットはバッテリーの持ちが悪く、また機能的にもスマホで充分で必要ないと思いました。
1年間使用
MediaPad T5
2019/10に18000円で購入(Amazon)
使用中
iPad Pro11インチ(2018)[64GB,スペースグレイ]
2020/7/10に63580円で購入(Apple Store)
ノートPC代わりに使用中
デスクトップPC
vivo PC
2014/3/29に5万円+モニター1万円で購入(ヨドバシカメラ)
使用中
⑩8万円もするiPhone11を購入した理由
https://telektlist.com/smartphone_info/apple-iphone-11/
購入日:2019年10月15日
値段:82280円
1.Androidスマホと比べてCPU・バッテリー持ち・タッチパネルの反応の良さなどで優る所が多く、ローエンド〜ミドルスマホと比べてもCPU・カメラ・スピーカーなどで優る所が多い事。
2.iPhone11 Proと比べて3万円安いのに望遠レンズしか違いがなく、iPhoneSEと比べても3万円高いがバッテリー持ち・フルディスプレイ・空間オーディオスピーカーは捨てきれない事。
3.前モデルのiPhoneXRと比べてカメラ・スピーカー・SoC(CPUとGPUとRAMや省電力性)が大幅に向上した事。後継モデルは寿命が短い有機ELディスプレイや消費電力が大きい5Gチップになり高額にな事。前モデルのiPhoneX・iPhoneXRからiPhone初のフルディスプレイモデルになりフルモデルチェンジして、PC並の充分なSoC性能や機能を持ってスマホとして成熟してきて暫く劇的な進化はしないと思い、後継機種は寿命が短い有機ELディスプレイなのでMini LEDになるまで時間がかかると思った事。
iPhoneに望む事は、Mini LED90Hzディスプレイ・USB:TYPE-C・SEのフルディスプレイモデル。
バッテリー持ちが良く、フルディスプレイで、SoC(CPUとRAM含む)が良いiPhoneSEを出してください。
フルディスプレイiPhone(iPhoneXR・iPhone11・iPhoneSE第3世代)よりSoCの性能・バッテリー持ち・スピーカーの音質・通信性能・カメラ性能が良く、価格が安いAndroidスマホが出たらそっちを買います。
前置き
2014年に格安SIMが登場して、iPhone4sから格安Androidスマホに乗り換えてから5年間、ゲームはローエンドAndroidスマホで充分でき、ウィジェットなどの便利機能が使えて、バッテリー持ちも充分だったので、バッテリー容量が低くて値段が高いiPhoneは不要という理由から、スマホはAndroid派でした。サブ端末は音楽アプリが豊富・カメラ性能が良い・ゲームなどがしやすい(バックアップなど)という理由から、古いiPhoneやiPod touchなどのiOS端末を使っていました。
しかし、2019年頃から重いゲームやアプリが多くなり、ローエンドのAndroidスマホではまともに使えなくなりました。
そこで、2019年5月にiPhone6sを購入し、iPod touch6GやZenfone Max PlusよりもiPhone6sのカメラ・電池持ち(省電力性)・生体認証・SoC(ゲーム)の性能が圧倒的で、最近のiPhone・iOSの使いやすさに感動しました。
そして、2019年9月に、去年より1万円値下がりして、カメラ性能を中心に様々な機能が強化されたiPhone11が登場して、前モデルのiPhoneも一斉に値下がりしたので、FeliCa搭載・ステレオスピーカー・大画面で、カメラ性能が良く、バッテリー容量が多い、全画面ディスプレイの最新のiPhoneも試してみたいという理由で購入しようと決めました。
本編
2020年iPhoneと比較
2020年のiPhoneは、5Gチップや有機EL搭載で値上がりすると思われ、また有機ELは焼き付きが起きるし、5Gの普及にも時間がかかり、月々の通信料金も値上がりすると思うので5G端末は必要ないと思い、買うなら円安でiPhoneが一斉に値下がりした今しかなかった。
iPhoneSEと比較
バッテリー,画面の大きさ,RAM,スピーカー,ナイトモード,超広角カメラ,ポートレート(iPhone11はモノにも可),インカメラ,防水性能がiPhone11の方が優っている。
バッテリー持ち,画面の大きさ,Dolby Atmos,ナイトモードに関しては、特に欲しい機能であり、3万円足してiPhone11にした方が良いと思う。
iPhone11が発売された時には、iPhoneSE2の発売も噂されていたが、リーク情報によるとiPhone8と同じ媒体という事で、バッテリー容量も低く、画面も小さく、カメラも1眼なので微妙だと思った。
全画面ディスプレイは情報量が多く使いやすいので、一度使うとベゼルがあるスマホを使えなくなる。
iPhoneXR・iPhone11Pro・iPhoneXSと比較
iPhoneXRかiPhone11の2択になり、iPhoneXRは去年よりも2万円も値下がりしたが1万円足して、iPhone11Proと3万円差があるのに有機ELと望遠レンズ以外変わらなく、ナイトモード・超広角カメラ・空間オーディオ・Wi-Fi11ax・ギガビット級LTE・インカメラ・バッテリー持ち・SoC(iOSのサポート期間も長い)・RAMなど様々な機能が強化された、iPhone11を購入した方が良いと思った。
特にSoC・スピーカー・ナイトモード・LTEの範囲・Wi-Fi・バッテリー持ちに関しては、かなり重要である。
iPhoneXRはさらに値下げされて税込み58000円になったが、それでもiPhone11の方が良い。
iPhoneXSも値下げされて税込み74800円になったが、iPhone11と有機ELと望遠カメラ以外変わらないのでiPhone11の方が良い。
ハイエンドAndroidスマホとも迷ったが、スマホにそこまでお金を掛けたくない自分としては、Androidスマホのメリットは値段が安くてもそこそこの機能が使える事だと思っていて、iOS13でコントロールセンターも使いやすくなり、iPhone11と他のハイエンドAndroidスマホと全ての機能面で比較しても、ハイエンドAndroidスマホを買うメリットは感じなかった。
Galaxy S10・Google pixel4は、カメラや機能はiPhone11より良いが、値段が高く、バッテリー持ちが悪く、ビデオ撮影に関してはiPhone11の方が優る。それ以外はiPhone11と変わらない。
Huawei P30 Proは、カメラが最高で、おサイフケータイ・防水・ワイヤレス充電対応で完璧だが、スピーカーがステレオなのが非常に残念。
Xiaomi Mi9は、カメラが最高で、ワイヤレス充電対応だが、band19非対応で、スピーカーがモノラルで、おサイフケータイと防水を搭載していない。
また、iPhone11と同じ価格帯のP30・Xiaomi・Zenfone6などコスパが高いと言われているAndroidスマホは、カメラやスピーカー(ステレオだったり)など細かい所でケチっている機種が多い。iPhone11は、カメラ性能からスピーカーやWi-Fiなど細部に至るまで、妥協のない素晴らしいスマホである。
また、Xiaomi・OPPO・One Plusなど中華スマホは、コスパは高いが、docomoのband19など対応してない事が多かったり、CPUをケチっている事が多い。
iPhone11を購入した理由まとめ
1.円高などで去年より1万円値下がりして、11Proと3万円差もあるのに、ナイトモード・超広角レンズ・インカメラ・バッテリー容量・空間オーディオ・Wi-Fi11axなど様々な機能が強化された事。
2.2020年のiPhoneは有機ELと5Gで値上がりして、有機ELは劣化が激しいので要らないと思った事・5Gは普及までに時間がかかり通信費も上がりQualcommの独占でチップが値上がりするので要らないと思った事。
3.おサイフケータイ・防水・ステレオ・ワイヤレス充電搭載で同じ価格帯のハイエンドAndroidスマホ3機種、Google Pixel 4(バッテリー容量・Wi-Fi・動画撮影・超広角非搭載などがiPhone11より劣る)、Galaxy S10(購入のしやすさ・バッテリー持ち・Wi-Fi・顔認証・動画撮影などがiPhone11より劣る)、P30Pro(購入のしやすさ・スピーカー性能・Wi-Fi・顔認証・動画撮影などが11より劣る劣る)と比べても機能面で充実している事。バッテリー持ちが凄いというレビュー動画が多かった事。
4.FeliCa搭載・ステレオスピーカー・大画面で、カメラ性能(ナイトモード・超広角搭載)が良く、メイン端末になる大容量・全画面ディスプレイの機種が欲しかった事・最新のハイエンド機種を試してみたかった事。
5.ここまで進化を重ねていると、SoC(7nm)・カメラ(超広角とナイトモード)・バッテリー(3000mah超え)の重要項目3つを始め、Dolby AtmosスピーカーやWi-Fi6など欲しい機能が全部入っているのでスマホとして完成されており、iPhoneはバッテリー交換も用意に可能で、有機ELではなく液晶で焼き付きが起きにくいため、メイン端末からサブ端末にした時も含めて7年くらいは使えるような機種になっていると思った事。
iPhone11を買って満足しており、カメラの強化も凄いのですが、それよりも空間オーディオ・電池持ち(iOSの省電力性+バッテリー容量の増加)・画面が大きい事の使いやすさをより実感したので、8.2万円を払う価値はあると思う。
やはりフルディスプレイのスマホは使いやすく、バッテリーが持つというのはとても良く、画面が小さくてバッテリーが持たないiPhoneSE 第2世代は個人的にはなしだと感じた。
そして、メインスマホをAndroidスマホのZenfone Max Plus M1からiOSのiPhone11に乗り換えた。
再びローエンド〜ミドルレンジAndroidスマホがiPhoneに近づくのは、そう遠くはないはずなので、進化する事を祈る。
⑧今頃iPhone6sを購入した理由
https://gajeota.com/device/apple-iphone-6s-16gb
購入日:2019年6月13日
値段:25800円
メイン機種のZenfone5を使い始めて4年が経ちバッテリーの劣化やゲームなどが重くなってきたので、AndroidスマホのZenfone Max Plusを購入したが、スペックが低いローエンドAndroidスマホでは、ゲームがまともに出来なく、またiPod touchを使い始めて2年が経ちバッテリーが劣化してきた事、iPod touch第7世代が発表された事、iPhone6s・7・8のsimフリーの未使用品が安く売っていた事から、ゲーム・音楽・Twitter・写真撮影・メモ用に新しいiOS端末を購入する事にした。
iPhone7(42800円)・iPhone8(52800円)は値段が高く、iPhone6s(25800円)でもカメラ1200万画素・Touch ID第2世代・RAM・2GB・SoCのベンチマークスコア約15万点と、iPhone7・iPhone8とほとんど変わらないスペックだったので、iPhone6sかiPod touch7Gのどちらかを購入する事にした。
iPhone6s(25800円)のSoCはiPod touch7G(23544円[消費税8%])より1世代前ですが、ほとんど変わらないスペックで、RAMが2GBでA9チップでも充分であり、Touch ID第2世代の指紋認証と1200万画素のカメラが使えて、画面が大きく、バッテリー容量も多いiPhone6sを選んだ。
歴代iPhoneと比べても、1世代前のiPhone6よりSoCのベンチマークスコアが約2倍に・RAMが1GBから2GBに・カメラは800万画素から1200万画素に大幅強化され、後継機種のiPhone7とはほぼ同じベンチマークスコアで、RAM:2GB・カメラ:1200万画素(iPhone7からカメラとビデオに光学式手振れ補正が付いてF値が2.2→1.8になったくらい)・バッテリー:1715mahなどiPhone7・8とほぼ同じスペックであり、iPhone7より1.7万円・iPhone8より2.7万円安く、イヤホンジャックもあり、歴代iPhoneの中でも断トツでコスパが良い。
1万円差であればSoCやその他のスペックにもよりますが、長く使える1世代新しい方が良いかもしれませんが、1世代で1.7万円は圧倒的。
iPhone6sは、4年経った今でもSoCのスペック的にも、まだまだ使えて、iOSのサポートは2021年で切れると思われるが、切れてからも1年〜2年程度は古いOSでもアプリ側がサポートしてくれるので長期的に使える。
ローエンドAndroidスマホと比べてもコスパが良く、2.6万円のiPhone6sは、1.5万円〜3.5万円の価格帯のローエンド〜ミドルレンジAndroidスマホと比べても、ベンチマークスコア(15万点だと4万円以上の端末しかない)・カメラ性能・値段・Wi-Fi性能・指紋認証の全てにおいて上回っているのでコスパも良い、欠点はバッテリーと画面サイズだけ。
redmi note9sが出るまではiPhone6sがコスパ最強でした。
iPhone6sを購入した理由まとめ
1.未使用品のsimフリーで2.6万円という破格の値段で売っていた事
2.Face ID・防水・Qi・ステレオなどは使えないが、SoC・RAM・カメラ・指紋認証などの主要な機能はiPhone7(4.3万円)・iPhone8(5.3万円)とほぼ同じ位性能が良いのに、2.6万円という値段で他のiOS端末と比べてもコスパが良く、イヤホンジャックが付いている事
3.2.6万円前後のAndroidスマホはゲームがまともに出来ない程のスペックだが、iPhone6sはしっかりゲームが出来る程のスペックがありコスパが良い事
4.Zenfone Max Plusでゲームがまともに出来なかった事
5.iPod touch6Gがバッテリーやスペックが限界に来た事とiOSのサポート期間が終了する事
結果的にiPhone6sを購入して満足しており、3年半前の端末で2.6万円と思えないくらい、SoC・RAM・カメラ・指紋認証が想像以上にしっかりしていた。
フルディスプレイでバッテリー持ちが良いiPhone(iPhoneXR)が安くなるのは2年後で、iPhone6sのサポートが切れるのも丁度1年半後なので次の買い替えは2年後の予定。その時にiPhoneXRのSoCの性能・バッテリー持ち・スピーカーの音質・通信性能・カメラ性能が良く、価格が安いAndroidスマホが発売されていたらそちらを購入するのが理想。