⑬M1 Macbookairを買った理由
新しいPCが欲しかった
iTunesなどの音楽管理、音楽・動画ダウンロードや、配信、Amazonフォトなどへの写真のアップロード、YouTubeやニコニコやミラティブやツイッチの3窓など、が今のデスクトップWindowsPCだとまともに出来なかった事。
M1チップについて
スマホ向けの省電力チップが、高いパーフォーマンスで、PCを動かせるM1チップが革命的である事。値段の割に比較的性能が良く、スマホのチップを搭載する事で省電力性が良く桁違いにバッテリー持ちが良い事。自社開発且つCPU・GPU・メモリーをひとまとめにする事による安定感。Intel Macは論外的な性能対価格だった。
他のM1 Macと比べた時
Macminiと比べた時に、M1チップを活かすなら省電力性を活かせるMac bookが良いと思った事、3万円高いが画質の良いディスプレイと高いトラックパッドを買う手間が省ける事。Macの強みであるトラックパッドを活かせるのは一体型のノートPCだと思った事。Mac BookPro・Macmini・iMacと性能差がない事。iMacにディスプレイとスピーカーだけで6万円出す価値がないと思った事。
副産物
iPhoneとiPadを持っていてそれらと連携がいい事。iPhoneとiPadで使ったAppleアカウントの残金をMacアプリで使える事。
PCをほぼ使わなくなりスマホとタブレットだけ使う状態になっていたので、使う意欲や生産性が湧くかっこいいPCが欲しかった事。
他のPC(intel・ryzen・Chromebook)と比べた時
PCの知識がなく、PC選びがかなり難しく、Macは最新規格(Thunderbolt・Wi-Fi6・爆速SSDなど)と最高機能(ディスプレイ・スピーカー・キーボード・トラックパッドなど)を搭載しているので、後悔しなく選ぶ手間が省ける事。intelよりシングル・マルチ共に高い、ryzenよりマルチは低いがシングルが高い(マルチ:ryzen>M1>intel、シングル:M1>ryzen>intel、発熱しにくさ:M1>intel>ryzen)、Chromebookだと出来ない事が多い。省電力性が高い。
自作PCまでの繋ぎ
自作PCの知識がないのと、GPUの高騰により組めないので、自作PCを組むまでの繋ぎ。自作PCを導入した場合MacOSノートPCとWindowsデスクトップPCの最高の住み分けができる事。MacOSを使ってみたかった事。
Macの強み
プログラミング・動画編集が強い。
トラックパッドが便利、MacOSの直感的な使いやすさ、動作の速さ、安定感。シングルコアは高い。ユニファイドメモリー。省電力、発熱の少なさ。
下位モデル最低スペックでも上位モデル最高スペックとほぼ同じ最新規格(Thunderbolt・Wi-Fi6・爆速SSDなど)と最高性能(ディスプレイ・スピーカー・キーボード・トラックパッドなど)を搭載している。
Macの弱み
対応ソフトや対応ゲームが少ない。マルチコアはryzenより低い。gpuが低い。
オプションで盛ると値段が極端に高くなるから最低スペックしか選べない。