モバイル端末アクセサリー
Mac(6000円)
充電器(2000円)
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B08KY9W51X/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o02_s00?ie=UTF8&psc=1
ケース(2500円)
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B089GWQ5S9/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o01_s00?ie=UTF8&psc=1
フィルム(900円)
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B08RJ388L9/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o00_s00?ie=UTF8&psc=1
パームレスト保護(1100円)
iPad(7000円)
ガラスフィルム(700円)
30W窒化ガリウムPD充電器(2000円)
https://www.amazon.co.jp/Anker-PowerPort-%E6%8A%98%E3%82%8A%E3%81%9F%E3%81%9F%E3%81%BF%E5%BC%8F%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%80%91-XR%E3%80%81MacBook-Air%E3%80%81%E3%81%9D%E3%81%AE%E4%BB%96USB-C%E6%A9%9F%E5%99%A8%E5%AF%BE%E5%BF%9C/dp/B07SQPZG81
60W・データ転送対応CーCケーブル(1m×3本)1000円
https://www.amazon.co.jp/Amoner-1M%EF%BC%93%E6%9C%AC%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88-Galaxy-MacBook-MateBook%E5%AF%BE%E5%BF%9C/dp/B089QD4STB
ペンシルケース(1500円)
https://item.rakuten.co.jp/11shop/100601/?scid=wi_ichi_iphoneapp_item_share
ケース(500円)
https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B07WCV251Y?ref=ppx_pt2_mob_b_prod_image
保護ガラス(1000円)
https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B07H3Q5QDY?ref=ppx_pt2_mob_b_prod_image
カメラ保護(1000円)
https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B07Y5651Z7?ref=ppx_pt2_mob_b_prod_image
ケース・保護ガラス(1000円)
充電器(1100円×2)
ライトニングケーブル(200円×5×3)
モバイルバッテリー(1000円)
ワイヤレスイヤホン(5000円)
10年間のモバイル端末の進化
ガラケー→Windows→iPhone→Android→Androidタブレット→iPod touch→Android→型落ちiPhone→iPhone→Androidタブレット→iPad→Mac
(スマホは格安スマホから2台持ちしてた)
2010年にiPhone4が発売してからスマホが普及しだして、スマホベース(ARMベース)のSoCを搭載したPCが出てきてしめられた2020年までの10年間、色んなモバイル端末やソフトを見てきて、ハード面で見たらAppleが最高峰なのは間違いないなと思った。
製品の出来も細部に至るまで素晴らしいんだけど、1番は独自のSoCを開発してた事で、ずっと開発してたって事はそれだけ積み重ねがあって、モバイル端末の観点で見みると、性能・発熱・省電力性全部トータルしたら地球上でAチップに勝てるCPUがないんだよね。Appleはメモリーとストレージをケチって儲ける傾向にあるからそこだけがネックで、お金がない且つメモリーとストレージを重視するならApple製品は選択肢から外れる(ライト層にはメモリーもストレージも充分で、独自OSのお陰でメモリーもあまり消費しなく、写真とか普段使わないファイルは外付け保存かクラウド保存でいい)。
性能だけで見たらintel core i9とかryzen7の方が勝ってるんだけど、モバイルで重要な省電力性が必要最低限の性能のi7とryzen5くらいのパフォーマンスを維持しつつ発揮できててほんとにすごい。Appleはこれだけじゃなくて、独自OSっていう副産物もあってさらに省電力且つソフトウェアの互換が取れてるとかもある。
ソフト面に関しては、WindowsやAndroidの方が、幅広く普及してて開発の規模が違うからそれと比べたらAppleは出来ることが制限されて微妙だけど、SoCを含めたハード面がこれを打ち消すくらい最高。
だけど、最近はスマホに関してはハード面でAndroidに負けつつあって、Appleのハード面の進化はiPhone11で止まり、iPhone11以降はフルディスプレイで2眼になったので、見た目の変化もそこまでない。一方格安中華Androidスマホは、SoCも一般人の必要充分性能まで進化して、どんどんiPhone11に追いついて価格面で負けるから、iPhoneを買う必要がなくなる時代が来る。さらにiPadに関してもiPad Pro2018で進化が止まっており、これからもiPhone11のように進化しないと思う。
だけど、今のハイエンドAndroidスマホはsnapdragonn865と888のせいでSoC性能も負けて、発熱やばくて、電池持ち悪くて、コスト高くて、ボロ負け状態だから心配です。
ミドルのAndroidスマホはsnapdragonn870や860の出来が良くとても期待してます。poco f3とかredmi note10 proは最高です。
一方、iPadとMacbookに関してはまだ暫く安泰だが、WindowsとAndroid両方動かせる高性能で安いChromebook(M1 iPadに勝つならこれしかない)やArmベースの高性能で安いノートPCが来たらスマホのようにコストで負ける。
iPhoneの進化がひと段落してM1 Macが発売した事で、これからはiPhoneには力を入れず、現在全盛期のiPadと、次行程のMacの普及に努めると思われる。
MacをiPadとiPhoneのSoCと共通化する事で、iPhoneとiPadで出来る事を全部Macで使えるようにしてユーザーをかき込む方針だと思われる。並行してソフト面ではAppleミュージックやAppleアーケードやiPadとMac独自アプリの開発などをしてさらにiPad・Macユーザーを増やす方針だろう。
⑬M1 Macbookairを買った理由
新しいPCが欲しかった
iTunesなどの音楽管理、音楽・動画ダウンロードや、配信、Amazonフォトなどへの写真のアップロード、YouTubeやニコニコやミラティブやツイッチの3窓など、が今のデスクトップWindowsPCだとまともに出来なかった事。
M1チップについて
スマホ向けの省電力チップが、高いパーフォーマンスで、PCを動かせるM1チップが革命的である事。値段の割に比較的性能が良く、スマホのチップを搭載する事で省電力性が良く桁違いにバッテリー持ちが良い事。自社開発且つCPU・GPU・メモリーをひとまとめにする事による安定感。Intel Macは論外的な性能対価格だった。
他のM1 Macと比べた時
Macminiと比べた時に、M1チップを活かすなら省電力性を活かせるMac bookが良いと思った事、3万円高いが画質の良いディスプレイと高いトラックパッドを買う手間が省ける事。Macの強みであるトラックパッドを活かせるのは一体型のノートPCだと思った事。Mac BookPro・Macmini・iMacと性能差がない事。iMacにディスプレイとスピーカーだけで6万円出す価値がないと思った事。
副産物
iPhoneとiPadを持っていてそれらと連携がいい事。iPhoneとiPadで使ったAppleアカウントの残金をMacアプリで使える事。
PCをほぼ使わなくなりスマホとタブレットだけ使う状態になっていたので、使う意欲や生産性が湧くかっこいいPCが欲しかった事。
他のPC(intel・ryzen・Chromebook)と比べた時
PCの知識がなく、PC選びがかなり難しく、Macは最新規格(Thunderbolt・Wi-Fi6・爆速SSDなど)と最高機能(ディスプレイ・スピーカー・キーボード・トラックパッドなど)を搭載しているので、後悔しなく選ぶ手間が省ける事。intelよりシングル・マルチ共に高い、ryzenよりマルチは低いがシングルが高い(マルチ:ryzen>M1>intel、シングル:M1>ryzen>intel、発熱しにくさ:M1>intel>ryzen)、Chromebookだと出来ない事が多い。省電力性が高い。
自作PCまでの繋ぎ
自作PCの知識がないのと、GPUの高騰により組めないので、自作PCを組むまでの繋ぎ。自作PCを導入した場合MacOSノートPCとWindowsデスクトップPCの最高の住み分けができる事。MacOSを使ってみたかった事。
Macの強み
プログラミング・動画編集が強い。
トラックパッドが便利、MacOSの直感的な使いやすさ、動作の速さ、安定感。シングルコアは高い。ユニファイドメモリー。省電力、発熱の少なさ。
下位モデル最低スペックでも上位モデル最高スペックとほぼ同じ最新規格(Thunderbolt・Wi-Fi6・爆速SSDなど)と最高性能(ディスプレイ・スピーカー・キーボード・トラックパッドなど)を搭載している。
Macの弱み
対応ソフトや対応ゲームが少ない。マルチコアはryzenより低い。gpuが低い。
オプションで盛ると値段が極端に高くなるから最低スペックしか選べない。
比較
iPhonevsAndroidスマホ
iPhone(iPhone11以降)
メリット
SoC、バッテリー持ち、カメラ性能、スピーカー性能、band、おサイフ・防水・ワイヤレス充電全部入り
デメリット
値段、ストレージ
メリット
日本のband対応で1円の機種(SoC性能は値段相応)、SoC性能が高い値段が安い機種を選べるが日本のbandに対応していない
デメリット
日本のbandに対応していないものが多い
SoC性能
メリット
デメリット
SoC性能
iPadvsAndroidタブレットvsWindowsノートPC
メリット
SoC、バッテリー持ち、スピーカー
デメリット
ストレージ
メリット
デメリット
WindowsノートPC
メリット
デメリット
WindowsデスクトップPCvsMac mini
WindowsデスクトップPC
メリット
デメリット
メリット
デメリット
賢いガジェット生活
OCNのiPhone+Xiaomiのスマホ+iPad整備済み品+ドスパラのryzen5デスクトップPC
OCNでiPhone
iPhone11【52690円】
→iPhone12より2.5万円安く、iPhoneSEより2万円高いが両者の性能を考えるとiPhone11がコスパ一番良い。
iPhoneSE【31570円】
→安くiPhoneを持ちたくて、iPhoneをメインで使わない人
iPhone12【76890円】
→最新のiPhone欲しい人
iPhone12 mini【64790円】
→最新のiPhone欲しい人
Xiaomi
Poco F3(sd870)5gスマホ【299ドル】
→band19対応してないのでサブ機ならアリ
poco x3 pro(sd860)【199ドル】
→band19対応してないのでサブ機ならアリ
redmi note9s(sd720g)【26800円】
→セール価格ならアリ
redmi note10 pro(sd732g)【34800円】
→セール価格ならアリ
Xiaomiはハイエンドを、poco f3、mi9など日本のbandには対応してないがコスパの化け物を数多く発売している。
ミドルは日本のバンド対応のredmi note9s、redmi note10proなどを発売、ハイエンドのコスパが高すぎてあまり買う必要がない。
ローエンドのredmi 9t、redmi note9tなども日本のbandに対応していてそこそこコスパ良い。Xiaomiのローエンドはoppoのa73やreno aなどと選択になるがOCNと楽天のXiaomiとOPPOのスマホのセールの値段次第。
iPad Pro11インチ(2018)整備済み品【63580円】
→現状コスパ最強だが整備済み品は手に入れにくい
iPad Air4【69080円】
→今買うならアリ
iPad8G【38280円】
→整備済み品でコスパ最強に
A12より性能の低い端末は寿命的にも性能的にもコスパが悪いので除外する。
iPad Pro11インチがコスパ一番良い。iPad Air4とiPad8G新品は今買うならアリ1年経ったら微妙。iPad8Gは整備済み品でコスパ最強になる。