買う予定

Androidスマホ

CPU(sd720Gなど同価格帯のiPhone以上のCPU)、RAM:6GB、ROM:128GB、有機EL、ステレオ(Dolby Atmos)

あったら良い:カメラ性能、リフレッシュレート120Hz、バッテリー(iPhone11並のバッテリー持ち)

なくても良い:おサイフ、防水、画面内指紋認証、Pixel並のカメラ、楽天対応(band3・18)、iPhone11並みの周波数対応(band42など)、5G、Wi-Fi6、ワイヤレス充電

OSのアップデート期間、CPUの省電力性、SD720G・730G/1.5万、SD855/3万円

iPhone

フルディスプレイ6.1インチの側面指紋認証iPhoneSE・ノッチ縮小・RAM:6GB、USB:TYPE-C・リフレッシュレート:120Hz・最低容量:128GB、カメラ・バッテリー・SoC

必須で求める条件(1〜10)

1.値段

2.SoCの性能(省電力性・nmプロセス・コア数)

3.バッテリー持ち

4.RAM(iPhoneなら4GB、Androidなら6GBあれば数年間快適に動作する)

5.フルディスプレイ

6.対応バンド(SIMフリー且つdocomoauSoftBank主要バンド対応)

7.カメラ性能(ナイトモード・画質)

8.ビデオカメラ性能(手振れ補正・滑らかさ)

9.スピーカー性能(ステレオ・Dolby Atmosなど)

10.リフレッシュレート90Hz

あったら嬉しい(11〜20)

11.Bluetooth規格(最低でも5.0でAndroidならaptXも対応)・ Wi-Fi性能(最低でも11ac)

12.おサイフケータイ

13.ワイヤレス充電

14.USB:type-C

15.超広角カメラ

16.望遠カメラ

17.インカメラの質

18.PD急速充電(4200mah以上のバッテリー容量が多いAndroidスマホなら欲しい)

19.マクロカメラ

20.ストレージ(容量を入れすぎると若干重くなり、サブ端末と分散してアプリを使えばいいので64GBあれば充分)

なくても良い(21〜30)

21.指紋認証(暗闇で顔認識が出来ればなくても良い)

22.防水

23.リバースワイヤレス充電

24.イヤホンジャック

25.画面内指紋認証(まだ精度が良くない)

26.micro SD

27.ディスプレイの解像度(解像度が高すぎると電池の持ちが悪くなる)

28.有機EL(焼き付きが起きやすく、付けると高価になる)

29.DSDS(2台持ちの方が使いやすい)

30.5G(まだ普及もしてなく、通信費も高い、付けると高価になる)

 

中古品を買わない理由

1.バッテリー交換をしなければならない事を考えると中古品を買うと結局割高になるから。

2.未使用品や新品を買うと付属品が付いていて端末の状態が良いので売る時も売りやすいから。

3.中古ショップで未使用品という選択肢が増えたから。

4.Wi-Fi使用のみのサブ端末であればSIMロックやネットワーク制限がかかっていても問題ないから。

5.docomoはオンラインで無料でSIMロック解除でき、ソフトバンクauは店頭で3000円払えばSIMロック解除が出来るから。

6.iPhoneSEの新品を発売時に買うのが一番コスパが良く、安さ重視なら発売から3年半経ったiPhoneの未使用品を5月〜7月くらいに買うのが良く、劇的に性能が進化しているiPhoneを買うなら1年半経ったiPhone ProかiPhoneの未使用品を2月〜7月くらいに買うのが良いから。

iPadは整備済品を狙う理由

1.バッテリー交換をしなければならない事を考えると中古品を買うと結局割高になるから。

2.付属品が付いていてバッテリーも新品で傷のチェックなどもしてほぼ新品なので、新品とほぼ同じだから。

3.1年経ったiPad AiriPad miniの整備済品を買うのが一番コスパが良く、安さ重視なら発売から1世代前のiPad AiriPad miniiPadの整備済品を買うのが一番コスパが良く、劇的に性能が進化しているiPadを買うなら発売から1年以上経ったiPad Airか1世代前のiPad Proの整備済品を買うのが良いから。

 

1.今使ってるものからどれだけ便利になるか、出来る事が増えるか

2.前モデルより性能・値段がどれだけ変わっているか

3.次のモデルはどうなるか、進化しているか→1年様子見で型落ちを選ぶのが値段的にも理想。

スマホで重要なのは、CPU(RAM)・バッテリー・カメラの3項目で、この内いずれか2つが前モデルより進化するなら買い替えるメリットが大きい(自分の場合はこれに加えて焼き付きやすい有機ELディスプレイスマホは必然的に除外されますが)。

タブレットで重要なのは、CPU(RAM)・バッテリー・アクセサリーの3項目で、この内いずれか2つが前モデルより進化するなら買い替えるメリットが大きい。

円高やストレージ増大などによる価格による実質的な値下げ、端子やディスプレイやデザインなどが変わるフルモデルチェンジ、ディスプレイの品質(解像度や色合いやmini LEDなど)・スピーカー・通信関係のBluetoothWi-Fiや対応周波数などその他機能も重要。

 

Androidスマホ

2万円以下【iPhone7と同じ(SD720G)】

RAM:6GB

バッテリー:4000mah以上

カメラ(マクロ)

Wi-Fi:11ac

Bluetooth5.0

2〜3万【iPhone8と同じ(SD845)】

RAM:6GB

ワイヤレス充電

おサイフ

カメラ(超広角)

3万〜4万【iPhoneXRと同じ(SD855)】

RAM:8GB

カメラ(ナイトモード)

ステレオ

4万〜5万【iPhone11と同じ(SD865)】

RAM:12GB

カメラ(望遠)

Dolby Atmos

Wi-Fi11ax

band42 

iPhone

1.SEのフルディスプレイモデルの発売

2.焼き付きにくい有機ELディスプレイ(mini LED)

3.リフレッシュレート(90Hz〜120Hz)

4.RAM(6GB)

-5.カメラ大幅強化(画素数アップなど)

6.値下げ(ストレージによる値下げも含む)

-7.CPU(5nm〜3nm)

8.USB:type-C

-9.5Gや対応バンドの拡大

10.Wi-FiBluetooth規格など

-11.急速ワイヤレス充電

12.ノッチの縮小

13.バッテリー持ち

14.指紋認証

15.スピーカー強化

16.マイク性能

iPad

1.バッテリー持ち

2.値下げiPad AiriPad miniiPadのフルディスプレイモデルの発売

3.CPU

4.RAM(6GB)

5.整備済品値下がり(約1年)

PC
ryzen新型・値下がり待ち、Apple silicon待ち